iPhoneマスターiPhone SEでは画面上に表示されたキーボードをタップして文字を入力する。
入力方法は基本t系に「ケータイ入力」と「フリック入力」の２種類。
また、複数あるキーボードと入力モードの切り替え方も併せて覚えておこう。
iPhoneコンシェルジュiPhoneやスマートフォンで文字を入力するには仮想キーボードを利用する。
文字の入力方式は基本的に「ケータイ方式」と「フリック方式」の２種類。
複数ある入力モードとキーボードは、「あいう」「ABC」「☆123」「顔」のキーによって「かな」「英字」「数字・記号」「絵文字」の入力モードやキーボードへの切り替えを行い、「地球儀」ボタンによって「かな」「PC」のキーボードへの切り替わりを行う。
キーボードの切り替え方を覚えよう
①日本語・かなキーボード
標準となるテンキー配列のかな入力キーボード。
「ABC」をタップで入力モードが切り替わる。
「地球儀」ボタンをタップでキーボードが切り替わる。
②英字入力モード
①の日本語・かなキーボードで「ABC」をタップすると、英字入力モードに切り替わる。
③数字入力モード
②で「☆123」をタップすると、数字入力モードに切り替わる。
「あいう」をタップするｔ、①のかな入力モードに戻る。
④絵文字キーボード
①で「地球儀」ボタンをタップすると絵文字キーボードに切り替わる。
「あいう」（もしくは「ABC」「☆123」）をタップで元の入力モードに戻る。
１．ケータイ方式で入力
ケータイ干す引きはガラケーと同じく「あ」キーを１回タップで「あ」、２回タップで「い」というようにボタンを連打して入力しよう。
２．フリック方式で入力
スマホ特有のフリック入力。
「あ」をロングタップすると上下左右にあ行の文字が数字が表示される。
遊びたい文字の方向に指を弾いて入力する。
3.音声で入力
「マイク」ボタンをタップすると「音声入力」モードになり、話しかけた言葉が文字として入力される。
音声入力は「設定」アプリ→「一般」→「キーボード」→「音声入力」をオンで有効になる。
「キーボード」ボタンをタップするｔキーボードへ戻る。
