iPhoneのホーム画面では、アイコンをタップしてアプリを起動したり、ホーム画面左右に切り替えたりすることもできます。また、Spotight検索を利用することも可能ですよ。
iPhoneのホーム画面
ステータスバー:インターネットへの接続状況や現在の時刻、バッテリー残量などのiPhoneの状況が表示されます。Appアイコンはインストール済みのアプリのアイコンが表示されます。
Dock:よく使うアプリのアイコンを最大4個まで設置できます。ホーム画面を切り替えても常時表示されます。白い小さいアイコンは、ホーム画面の位置で、ホーム画面の数と、現在の位置を表します。
ホーム画面は白湯に切り替えることができますよ。まずはホーム画面を左方向にスワイプしましょう。
画面を右方向にスワイプ、もしくはホームボタンを押します。
右隣りのモーム画面が表示されました。
最初のホーム画面に戻ります。
Spotlight検索を利用する
ホーム画面の中央付近で下方向にスワイプするか、1番目のホーム画面で右方向にスワイプします。
Spotlight検索フィールドが表示されました。キーワードを入力すると、検索結果が表示されます。ここではアプリをタップしてみましょう。
Spotlight検索では、メールや連絡先なども検索対象に含まれます。探したいメールや連絡先がすぐに見つからないときにSpotlight検索を利用すると、かんたんに目的のメールや連絡先が探せます。また、ウェブページやウィキペディアの検索結果などが表示されることもあります。
Spotlight検索の検索対象を設定する
ホーム画面で「設定」→「一般」をタップします。「Spotlight検索」をタップします。
Spotight検索の対象がオンになっています。検索対象から外したい項目のオンをタップします。オフになり、項目が検索対象から外れました。