Facebookの友達は、連絡先に自動的に追加・統合されます。Twitterの場合は、連絡先と同じメールアドレスや電話番号を使用しているフォロワーがいれば、自動的に統合されます。
連絡先の統合を確認する
①ホーム画面で「電話」→「連絡先」をタップします。
②Facebookの友達で、連絡先に登録していない場合は、自動的に連絡先に追加されます。追加された連絡先をタップします。
③Facebook上のデータが登録された連絡先が表示されます。
④Twitterの場合は、登録している連絡先とフォローしているユーザーのメールアドレスや電話番号が一致すると、自動的に統合されます。
連絡先の統合を確認する
①ホーム画面で「電話」→「連絡先」をタップします。
②Facebookの友達で、連絡先に登録していない場合は、自動的に連絡先に追加されます。追加された連絡先をタップします。
③Facebook上のデータが登録された連絡先が表示されます。
④Twitterの場合は、登録している連絡先とフォローしているユーザーのメールアドレスや電話番号が一致すると、自動的に統合されます。
Twitterの連絡先が統合されない場合もある
フォローしているユーザーが、メールアドレスでの検索を許可していない場合は、メールアドレスを使った連絡先の統合ができません。
Facebookの統合を解除する
①Facebook上の友達の数が多い人は、連絡先が大量に登録されてしまいます。そのような場合は、連絡先の連携を解除しましょう。まず、ホーム画面で「設定」をタップします。
②「Facebook」をタップします。
③「アカウントの使用を許可するAPP」にある「連絡先」のオンをタップしてオフにすれば、連絡先の追加や統合が解除されます。
連絡先をアップデートする
連絡先を新しく登録したときや、Twitterなどでフォローしたユーザーが増えたときなどは、手順2の画面で「Facebook」か「Twitter」をタップします。「すべての連絡先をアップデート」(Twitterでは連絡先をアップデート)をタップすれば、連絡先の統合などがすぐに行われます。
アプリのい位置情報
iPhone SEでは、GPSやWi-Fiスポット、携帯電話の基地局などを利用して現在地の位置情報を取得することができます。その一情報をアプリ内で使用するには、アプリごとに許可が必要です。
アプリの起動時や使用中に位置情報の利用のアプリ内での位置情報の利用が可能となります。位置情報を利用することで、Twitterで自分の現在地を知らせたり、Facebookで現在地のスポットを表示したりと、便利に活用することができますがうっかり、自宅の位置を送信してしまったり、知らされたくない相手に自分の居場所が知られてしまったりすることがあります。注意して利用しましょう。
なお、アプリのいち情報の使用許可はあとから変更することもできます。ホーム画面から「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」でアプリごとに許可・許可しないを変更できるので、一度設定を見直しておくとよいでしょう。